キンクロハジロ と スズガモ 山に囲まれた小さな池にキンクロハジロとスズガモが入っていました。 2羽のキンクロ(右2羽)とスズガモ(左)が1羽。 まだ冬羽・エクリプスで、色は生殖羽の様にハッキオオホシハジロ(13) アメリカホシハジロ(0) ホシハジロ(1) アカハジロ(15) メジロガモ(25) クビワキンクロ(16) キンクロハジロ(259) スズガモ(184) コスズガモ(15) ≪雑種 スズガモ属≫(15) 浮間公園に飛来したコスズガモ⇒キンクロハジロです。 コスズガモは、カモ目カモ科に分類される鳥類の一種で、全長38㎝~48cm、スズガモ(全長42㎝~51㎝)に似ていますが一回り小さくキンクロハジロと同大です。 オスの成鳥は頭部から胸、腰から尾、下尾筒が黒く、背中は白いです。 メスは全体に黒褐色です。 嘴は青灰色で先端部がわずかに黒く、頭が眼より後方で最も盛
スズガモ キンクロハジロによく似ています いねねの趣味三昧 昆虫 野鳥 古寺巡り 読書 木工 語学など 楽天ブログ
スズガモ キンクロハジロ
スズガモ キンクロハジロ-・スズガモ×キンクロハジロ 18年2月11日 愛知県西尾市 1 これもそう頻繁には聞かないが、スズガモの数が多いからか割と見つかるイメージ。 ↑スズガモに混じっていた。 双眼鏡で流し見をすると背中の白いスズガモに混じり背中が黒っぽいこの個体が。 よく見ればうっすらスズガモと同じ波状斑があり、冠羽の形も典型的なスズガモ×キンクロハジロ。 スズガモに混じっていればわかりやすいけ 野鳥ノート 02 カモ科(6) アカハシハジロ オオホシハジロ ホシハジロ アカハジロ クビワキンクロ キンクロハジロ スズガモ コスズガモ 039 アカハシハジロ ・赤嘴羽白 (英)Redcrested Pochard (学)Netta rufina ・赤橙色の頭と黒い胸、赤い嘴が特徴。 ホシ
スズガモ (若鳥、あるいはエクリプスから換羽中? のつがい)→キンクロハジロ 穏やかに晴れて風もない絶好の散歩日和になった午前中、遠目にはキンクロハジロでは? と思った小型のカモを見かけていた調節池に再び行ってみました。 マガモの群れが岸辺で眠りこけていたり、 チュウサギ ダイサギ が浅いところで魚を狙っていたり、など水鳥の姿がありました。 そして、ずっと遠スズガモ♀幼羽/1年目冬に改めます。 嘴基部の周囲の白色部はバフ色がかることが多い。(日本のカモ識別図鑑) 腹部や尾羽下部は、スズガモ♀幼羽の特徴が見てとれます。 (再訂正) この個体は、キンクロハジロ♀幼鳥に訂正させて頂きます。 キンクロハジロの類似種とその識別 キンクロハジロに類似の鴨としては、ホシハジロやスズガモがいます。 上の写真は、左下がキンクロハジロで、右上がホシハジロですが、体色の白い色以外は色が違うため識別がつきます。
ヨシガモ,スズガモ,ホシハジロ,キンクロハジロ in 水元公園 こんにちは。 バードふじやまです。 今日もカモ類を中心に回りましたが、昨日34羽いたヨシガモの幼鳥が1羽だけになっていてアメリカヒドリHBが2羽とも抜けていました(涙)。 公園をぐるっとスズガモ雌 冬鳥 今季初観察。 双眼鏡でスズガモを見つけた時はキンクロハジロと思っていましたが、顔を上げた時クチバシの付け根に白い班がありスズガモの雌としました。 今年1月、北米に生息している頭が尖ったスズガモ(コスズガモ)が瓢湖で初 スズガモはキンクロハジロによく似ていますが、キンクロハジロにはある後頭部から伸びる冠毛が無く、頭部が丸みを帯びているのが特徴です。 ホシハジロ 赤い目をした潜水ガモ、ホシハジロの姿も見る事ができました。 ジョウビタキ ジョウビタキのオスが枝に留まっていました。 まとめ 今回会う事ができた野鳥の一覧です。 ・ヒドリガモ ・キンクロハジロ ・スズガモ ・カンムリ
スズガモ 種 名 カモ目/カモ科/スズガモ 鈴鴨 Aythya marila Greater Scaup 時 期 冬鳥。 形 態 L 450mm 嘴峰3946mm 翼長12mm 尾長5060mm ふ蹠3844mm 雌雄異色。夏冬異色。 体色は似ていますが、スズガモのメスは、くちばしの付け根の回りが白くなっていて、くちばしの色も少し違います。 キンクロハジロのメスは、頭の後ろにオスよりは短いですが、冠羽があるので識別がつくと思います。 スズガモとキンクロハジロの違いは、オスメス共冠羽があるか無いかで識別がつきます。 スズガモ猟の注意点と鴨の使い道 楽しい狩猟で一日を終わらせることは、キンクロハジロとスズガモ 7月28日に砂丘林にキンクロハジロがいました。 キンクロハジロの雄と雌かと思いましたが、右側にいるのはスズガモでした。 スズガモはこのあたりでは冬鳥のため、夏にいるのは珍しいです。 マガモの親子もいました。 長谷部
コスズガモは頭の最も尖った部分(冠羽状に見える部分)が眼のやや後方にあるが、キンクロハジロではそれよりずっと後方 にある。 頬の白いパッチはそれぞれ個体差があるが、コスズガモの方が大きく、図5ほどの大きさのキンクロハジロは今まで の経験上いないと思われる。 キンクロハジロの頭の形は基本的に下の図7のような角型で、コスズガモのように頭頂が高く せり上がっていない。 図7スズガモ (Aythya marila) 東京湾にはスズガモ多いです。夏も少数が残っています。逆に、人を知っているため警戒心が 強い個体が多いかもしれません。 (CHINO) 日本に飛来するカモの中では、一番個体数が多いそうです。意外? スズガモ(鈴鴨) 羽音を聞いてみたい! 年02月07日 野鳥 ① 金色の目で、キンクロハジロに似た海鳥が波間にいました。 ② しかし、よく見ると、キンクロハジロのような長い冠羽がありません。 ③ 金色の目ですが、太陽光の当たり具合で、頭部が緑色光沢に見えます。 スズガモ(鈴鴨)のオスですねえ。 飛んだ時の羽音が、金属的に聞こえるため「スズガモ(鈴鴨)」と名
キンクロハジロ、ホシハジロ、スズガモ 大阪市東住吉区長居植物園の水鳥。 キンクロハジロオス。 長居植物園の大池にはいろいろな鳥が飛来してきていました。 キンクロハジロのオス、メス。 オオバン。 ホシハジロのメスでしょうか。 ホシハジロオス。 ホシハジロメス? ホシハジロメス? スズガモメス。 オオバン。 マガモ。 長居植物園の大池。 色々な鳥がいました。 まだまだ鳥スズガモ Aythya marila 雌はキンクロハジロの雌やホシハジロの雌と似ているがクチバシの基部が白い。ただしキンクロハジロの雌にもクチバシ基部がかなり白っぽいものがいるので注意が必要。キンクロハジロxスズガモ 下のコスズガモとは次の点で異なる。 頭の冠羽が長く突き出ている。 背が暗色で波状横斑が細かい。 嘴先端の黒斑が大きい 脇が純白 キンクロハジロよりやや大きい。 コスズガモ 嘴先端の黒斑が細い。 雑種ほど冠羽が目立たない。 背は白地に、明瞭な波状横斑がある。 脇は純白ではない。 翼上面の白帯は次列風切のみ。 キンクロハジロxホシハジロ 上のコスズガモとは
キンクロハジロ 金色の目、黒い体、白い翼帯 その見た目が和名の由来 全長44cm。 北海道では繁殖するものがいますが、本州より南では冬鳥です。 湖沼、池、河川など淡水、汽水域に生息していますが、時に海上で見ることもあります。 カモには水面に逆立ちしてエサをとるものと、水の中にもぐってエサをとる種類があります。 キンクロハジロは潜水採餌カモです。 潜水してシジミなど貝類を主 おっ!こちらはスズガモでは! こちらにはクチバシの周りが白い、スズガモのメスがいました♪ どうやらスズガモでいいようですね(^o^) んん~!? 冠かぶったのがいます! キンクロハジロのメス?? それともオスのエクリプス?? ふ~・・・・よう判ら 探鳥記 1 三渓園 1015〜1330 晴れ birdlink 横浜市内の カモ 調査、本日は本牧にある三渓園。 正面の大きな池には キンクロハジロ を中心に ホシハジロ と カルガモ が簡単に目に入る。
Greater Scaups(Aythya marila) and Tufted Ducks(Aythya fuligula)阿武隈川の下流にいたスズガモとキンクロハジロの群れです。(平成28年3月23日、宮城県岩沼市で ハジロ類のスズガモ、キンクロハジロ、ホシハジロは、全国で越冬している身近な潜水ガモです。 潜水ガモ類全体では海洋性の種が多いのですが、ハジロ類は陸地と沿岸部に生息していて、食物にしている貝や無脊椎動物の多い浅い水域が大規模な生息地になっています。 ところが、そのような場所でハジロ類の大きな減少が起きていることが分かりました。 モニタリングサイト1000スズガモのメスは、くちばしの基部に白斑があるのが特徴的。 しかし、キンクロハジロのメスも同じように くちばしの基部に白斑がある個体が稀にいるのだとか。 よく似ているので見分けるのが難しいですね。 でも 生息している環境は、スズガモは海や湾など キンクロハジロは淡水の沼や池や河川などだそうですから 今回の個体はキンクロハジロ♀ということでいいのかな? ※追記 スズガモの♀と
キンクロハジロに良く似たスズガモ スズガモには冠羽がなかったり、背中の羽模様が違う(オスの場合)ことで見分けることが可能です。 ただ、キンクロハジロはオス・メスともに 冠羽が目立たない ことがあって、その場合は特にメスは識別が難しいです。キンクロハジロ♀冬羽 Aythya fuligula Tufied Duck 山口 阿知須 シロートの一言。 ♀冬羽です。 幼鳥に比べて虹彩に黄色の冴えがあって、肩羽もより暗色気味に見えるようですが、その時々の角度や光線の具合などで鈍い虹彩や茶褐色味が強い肩羽に写ることもあるようです。 なお、幼鳥はスズガモの幼鳥にも似ますが、キンクロは幼鳥時から短い冠羽を持っています。 福 ・コスズガモは一回り小さく (40cm)、キンクロハジロ (40cm)と同サイズ。 ・スズガモは一回り大きく (45cm)は、ホシハジロ (45cm)と同サイズ。 画像⑦翼上面のパターンの比較 ・コスズガモは次列風切のみが白いのに対し、スズガモは内側初列風切まで白い。 「氏原巨雄の雑記鳥」が非常に解りやすかったので解説はかなり真似をしています。 その他参考にした図鑑は「日本のカ
キンクロハジロ 幼鳥 キンクロハジロ幼鳥 さくらのレンタルサー 側面体羽が若干灰色味を帯びていて、特に手前個体は短い冠羽も見えていますから第1回冬羽換羽がはじまっているような気もしますが、幼鳥時から♂♀共に冠羽を持っている個体も普通にいるみたいです スズガモ 勅使池の野鳥 スズガモ(カモ目カモ科):キンクロハジロと酷似していますので見分けが難しいです。 スズガモ? スズガモ? スズガ ホシハジロに続いて。 スズガモ(♂エクリプス羽): 調節池に立ち寄った個体です。 ホシハジロと体型も、羽毛の塗り分け方もよく似たパターンですが、配色の違うスズガモです。 ただスズガモは上面が白と黒の縞模様の羽毛で被われているため、遠目には背中がやや灰色っぽく見える
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